Post-IPOを意識したIPOコンサルティング企業が運営
SNSの反応、わずか数日で3倍超
一般社団法人ベンチャー監査役協会様
IVS2025の
サイドイベント告知支援
ACTIVITIES取り組み内容
取り組み内容についてご紹介
Post-IPOを意識したIPOコンサルティングの事業をされているマルコ・ポーロ合同会社様の代表である黒坂卓司様。その黒坂様が代表理事を務められる一般社団法人ベンチャー監査役協会様が、京都で開催された「IVS2025」の公式サイドイベント「第1回 京滋会|ベンチャー監査役の会」を開催されるということで、イベント告知のご支援をさせていただきました。
チームで制作した2案のサムネイル。
そのうちのどちらを掲載すべきか──最終決定に悩む中、“ユーザーを巻き込むSNS集客企画”としてXを絡めて立ち上げたのが今回のプロジェクト。
「どっちのデザインが好きですか?」という問いかけを添えた投稿は、親しみとユーモアのある文章で仕上げ、自然な形でイベント自体の訴求にもつなげました。
SFIMA株式会社では、代表の和田淳志を中心に、デザイン制作だけではなく、その先の集客支援企画やサポートなどもご一緒させていただいております。
PRODUCTION制作物の一覧
今回の案件で実際に制作したものをご紹介
- IVS2025のイベント告知バナーのワイヤーフレーム設計
- IVS2025のイベント告知バナーのデザイン
- IVS2025のイベントの認知を高めるSNS企画立案
- IVS2025のイベントの認知を高めるSNS企画の実施
POINT実績のポイント
成果を実現するために行ったポイントのまとめ
- いただいた原稿をベースに、セールスの内容をピックアップ
- 単にレイアウトするだけではなく、情報整理と世界観づくりを並行して進行
- 当初1案の予定でしたが、あえて複数案をご提案し納品
- Xなどの拡散性の高いツールを活用
- イベントバナーやサムネイル制作とセットで、SNS上での認知拡大・集客導線設計まで一貫してご支援
- ChatGPTなどの生成AIでキャッチコピーなどの検証を徹底的に繰り返して制作を実施
