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ウェビナー登壇!人手不足でも販路は作れる。広告依存から抜け出す「ギルド型チーム」実践法(EC→リアル販路)
2026年1月9日(金)12:00より開催のウェビナー
「【EC事業者必見】人手不足でも販路は作れる。リアル店舗も攻略するギルド型チーム活用術」に、SFIMA株式会社 代表の和田淳志(ランサーズでLOY2023も受賞)が登壇しました。
イベントページ:https://peatix.com/event/4762348
本記事では、ウェビナーでお話しした内容を、社会課題の背景も含めて分かりやすくまとめます。

https://www.lancers.jp/c/successful_case/28711/
いま、ECが抱える“構造課題”が表面化している
最近、EC事業の現場でよく聞くのが、次のような声です。
- やるべき施策が増えすぎて、現場が回らない
- 広告費が上がり、獲得単価も不安定。広告依存が怖い
- CRM、LP改善、SNS、コンテンツ…全部大事だが、人が足りない
- 結局、社長や一部の担当者が抱え込み、属人化して疲弊する
これは単なる「努力不足」や「気合い」の問題ではありません。
背景には、少子高齢化に伴う慢性的な人手不足、媒体環境の変化による広告費の高騰、そして業務領域の拡大(広告×CRM×制作×運用)が同時に進み、**中小企業ほど“回し切れない構造”**になっていることがあります。
つまり、問題は個人の頑張りではなく、仕組みの設計です。
SFIMAでは、こうした状態を「構造上の詰まり」と捉え、
スピード×守備範囲の広さを武器に、合言葉として
「詰まりを特定して、次の一手まで出す」
を掲げています。
「販路は増やしたい。でも現場は限界」その壁を越える考え方
ECは伸びてきた。だからこそ次の一手として、
- リアル店舗(百貨店、セレクト、道の駅、物産展など)に出したい
- 体験機会を作って、ブランドの信頼を積み上げたい
- 広告だけに依存しない導線を作りたい
と考える企業が増えています。
一方で、リアル販路はECと違い、
- バイヤー視点(棚、回転、粗利、導線)
- 店頭オペレーション(POP、説明、補充、在庫)
- 表現の整合性(ブランド、品質、CS)
など、関係者も論点も増えます。
ここを「思いつき」で動かすと、販路は増えても運用が崩れて失速しやすい。
だからこそ必要になるのが、販路拡大と運用継続を両立させる“チーム設計”です。
縦割りチームとギルド型チームの違い
今回のウェビナーでは、「縦割り」と「ギルド型」を対比しながら解説しました。
縦割りチームの特徴
縦割りは、責任範囲が明確で安定運用に強い反面、新規販路開拓の初期フェーズでは次の弱点が出やすいです。
- 営業の一次情報が制作・運用に届くまでに時間がかかる
- 部署ごとの最適化で、提案や訴求がブレる
- “境界の仕事”が放置される(誰が決める?誰が作る?が曖昧)
ギルド型チームの特徴
ギルド型は、ミッション単位で横断編成し、営業・企画・制作・運用が同じゴールを見て同時進行します。
新規販路は正解がないからこそ、仮説検証の回転数が命。ギルド型は、
- 現場の反応をすぐ共有できる
- 提案と「勝つ武器(資料・訴求・導線)」を高速でアップデートできる
- 個人の頑張りではなく、再現性のある運用に落とせる
という点で、立ち上げに強い設計です。
ただし、ギルド型は万能ではありません(デメリットと対策)
ギルド型には、ハマりどころもあります。
- 連携が増えて会議が増える
- 役割が曖昧だと責任が薄まる
- 最初から完璧を作り込み、重くなる
だからこそ、運用のコツはシンプルです。
- 最終意思決定者を決める
- まずは軽量に作って検証し、当たりを太くする
- 共通言語(誰に、何を、なぜ買う、どこで勝つ)を揃える
ギルド型は「連携の設計」があって初めて、成果に変わります。
食品メーカー事例:EC専業から百貨店などリアル販路へ
ウェビナーでは、食品メーカー支援の事例として、EC専業から百貨店などリアル店舗への販路開拓を実現した進め方を紹介しました。
重要なのは、「営業だけ」「制作だけ」で考えないことです。
- 商談設計(誰に、何を、どう伝えるか)
- バイヤー視点に沿った訴求整理
- 資料・クリエイティブなど“勝つ武器”の整備
- 運用体制の共通言語化(社内外でズレない仕組み)
この一連を一体として設計し、チームで再現性を持って推進する。
これが、販路を増やしながら現場が壊れないためのポイントです。
また、リアル販路の拡大は企業の売上だけでなく、地域の売場を活性化し、消費者が商品を体験できる機会を増やす側面もあります。だからこそ、持続可能な運用体制を作ることが、企業にも社会にもプラスになります。
営業・商談の専門家と「チーム」で実装
当日は、SFIMAが営業代行・商談代行を依頼するパートナーである、ランサーズ「LOY2025」受賞者・合同会社八月(安藤氏)と共に登壇しました。
新規販路は「断られることが前提」です。
断られた理由を、商品・訴求・条件・オペ・資料のどこに原因があるのか分解し、次の一手をすぐ打てる体制があるかどうかで、成果の出方が大きく変わります。
この点でも、ギルド型チームは“改善の回転数”を上げやすい構造になっています。
ウェビナー内容の紹介記事
ウェビナー内容は、ランサーズ公式の紹介記事にもまとめていただきました。
SFIMAが提供できること
SFIMAは、これからも
「詰まりを特定して、次の一手まで出す」
伴走者として、戦略から施策、制作、運用、体制づくりまで一気通貫で支援していきます。
- 広告依存から抜け出し、販路を増やしたい
- ECとリアルをつなぐ導線を作りたい
- 属人化を解消し、現場が回る仕組みを作りたい
- 外注ではなく、チームとして成果を出したい
そんな方は、お気軽にご相談ください。
さいごに(SFIMA代表 和田淳志より)
ここまで読んでいただきありがとうございます!
正直、僕自身もまだまだ試行錯誤の途中です(笑)
だからこそ、机上の正解を語るよりも、現場で起きた「詰まり」を一緒に見つけて、
次の一手を作って、回して、また改善する。
その積み重ねが一番強いと信じています。
もし今、
「販路を増やしたいのに現場が回らない」
「広告依存から抜けたいけど、次の一手が見えない」
そんな状態なら、まずは“どこが詰まっているか”を一緒に整理しましょう。
SFIMAは、詰まりを特定して、次の一手まで出す会社です。
ご一緒に前へ進めるのを楽しみにしています!
詰まり、見つけた瞬間に景色変わります。 お任せください ^ ^
ランサーズの実績にも掲載
https://www.lancers.jp/profile/Oka_Surfer/portfolio_popup/713877
SFIMA和田淳志のランサーズの実績にも掲載されていただきました。
