目次
- 「前にやったはずなのに、Figmaの操作を忘れた…」そんなときに戻れる学習場所を
- SFIMA COLLEGE Learning Libraryとは?
- 現在公開している教材では、こんなことを学べます
- 文章だけでなく、YouTubeの操作解説動画でも復習できる教材へ
- なぜSFIMAが無料教材ライブラリを作ったのか
- SFIMAが大切にしているのは「操作できる」だけで終わらないこと
- こんなときにLearning Libraryを使ってみてください
- 無料公開して終わりではなく、教材自体も改善していきます
- SFIMA COLLEGEとの関係について
- SFIMA COLLEGE Learning Libraryのよくある質問
- 分からなくなったときに、何度でも戻れる場所へ
- 関連ページ
- この記事を「自社の場合」に置き換えてAIと整理
- SFIMAの記事を今後もチェックする
「前にやったはずなのに、Figmaの操作を忘れた…」そんなときに戻れる学習場所を
Webデザインを学んでいると、こんな場面はありませんか?
- Figmaの操作を一度覚えたのに、少し期間が空いたら分からなくなった
- HTMLとCSSの違いを説明しようとすると、意外と言葉にできない
- ワイヤーフレームを作っているけれど、そもそも何のために作るのか曖昧
- デザインを「なんとなく良い・悪い」で判断してしまう
- IllustratorやPhotoshopの基本操作を、必要なときだけ復習したい
学習中に分からないことが出るのは、珍しいことではありません。
大切なのは、全部を一度で覚えることよりも、分からなくなったときに戻れる場所があることだとSFIMAは考えています。
そこでSFIMA COLLEGEでは、Web・Figma・Adobe・デザインの考え方を学べる無料教材サイト「SFIMA COLLEGE Learning Library」を公開しました。

2026年10月23日時点で、18本の教材を5カテゴリに分けて公開しています。会員登録は不要で、0円で利用できます。
会員登録不要。Web・Figma・Adobe・デザインの教材を無料で公開しています。
SFIMA COLLEGE Learning Libraryとは?
SFIMA COLLEGE Learning Libraryは、Web制作やデザインを学びたい方が、必要なテーマを必要なときに確認できる無料の学習ライブラリです。
現在公開している5つのカテゴリ
- Webの基礎
- Figmaの使い方
- デザイン思考
- 実践・キャリア
- Adobeの基本操作
サイト内から教材を検索することもできます。
「最初から全部読む」ことだけを前提にはしていません。
今つまずいていることを調べたり、以前学んだ内容を復習したり、自分に足りないテーマから少しずつ学んだり。
辞書や参考書のように、必要なときに戻って使える場所を目指しています。
現在公開している教材では、こんなことを学べます
Webの基礎
Webサイトがどのような仕組みで作られているのか、HTMLとCSSはそれぞれ何を担当するのか、ワイヤーフレームは何のために作るのか。
単にコードや用語を暗記するのではなく、Web制作の土台となる考え方から整理します。
Figmaの使い方
Figmaの基本操作から、コンポーネントを使ってデザインを揃える考え方などを扱っています。
「ボタンを作る操作」は覚えられても、なぜコンポーネントにするのかが分からないと、実務で応用するのは難しくなります。
操作方法と一緒に、制作の理由も理解できる教材を目指しています。
デザイン思考
デザインは、見た目をきれいに整えることだけではありません。
「誰に」「何を伝え」「どう行動してほしいのか」。
Learning Libraryでは、見た目の好みから始めるのではなく、目的・相手・情報・表現を整理してからデザインを考えるというSFIMAの教育方針を反映しています。
実践・キャリア
ツールの操作だけではなく、制作を仕事につなげるための考え方や、実務で相手に伝える力も大切です。
制作物を作るだけで終わらず、「なぜこのデザインにしたのか」を説明できる状態を目指します。
Adobeの基本操作
IllustratorやPhotoshopなど、Adobeツールの基本操作を学び直す教材も公開しています。
すべての操作を暗記する必要はありません。
「これ、どうやるんだっけ?」と思ったときに確認できる教材として活用してください。
文章だけでなく、YouTubeの操作解説動画でも復習できる教材へ
ツールの操作は、文章や画像だけでは理解しにくいことがあります。
そのためLearning Libraryでは、一部の教材で講師によるYouTubeの操作解説動画も組み合わせています。
文章で「なぜそうするのか」を理解し、動画で実際の操作を見る。
どちらか一方だけではなく、学ぶ内容に合わせて使い分けられる形を目指しています。
なお、FigmaやAdobeなどのソフトウェアはアップデートによって操作画面や仕様が変わることがあります。教材や動画についても、現行仕様との差を確認しながら継続的に見直していきます。
なぜSFIMAが無料教材ライブラリを作ったのか
SFIMAは、Web制作やマーケティング支援だけでなく、法人研修やクリエイター育成など、人材育成にも取り組んでいます。
学習では、一度説明を聞いただけですべてを覚えることは難しいものです。
講義中には理解できていても、数日後に自分で作ろうとすると手が止まることもあります。
だからこそ、講義や質問対応とは別に、自分のタイミングで何度でも戻れる学習資産が必要だと考えました。
Learning Libraryは、講師による指導や添削を置き換えるものではありません。
自分で調べる → 理解する → 試す → 分からなければ質問する。
そんな学習の循環を支えるための場所です。
SFIMAが大切にしているのは「操作できる」だけで終わらないこと
例えばFigmaでコンポーネントを作れるようになったとしても、
- なぜコンポーネントにするのか
- どんなときに使うのか
- 使わない方がよい場面はあるのか
まで考えられると、別の制作物にも応用しやすくなります。
デザインでも同じです。
「この色が好きだから」「なんとなく余白を広くした方がおしゃれだから」だけでは、クライアントやチームへ制作意図を説明しにくくなります。
SFIMA COLLEGEでは、ただ操作するだけではなく、考えて説明できる力を育てることを大切にしています。
Learning Libraryにも、その考え方を少しずつ反映しています。
こんなときにLearning Libraryを使ってみてください
Figmaの操作を忘れたとき
以前習った操作をもう一度確認したいときに、必要な教材だけ探して復習できます。
独学で「これで合っているのかな?」と感じたとき
操作方法だけでなく、制作の目的や考え方を整理する教材もあるため、自分の判断を見直すきっかけとして使えます。
Web制作の基礎を学び直したいとき
HTML・CSSやワイヤーフレームなど、制作の土台となる内容から確認できます。
IllustratorやPhotoshopを必要なところだけ復習したいとき
Adobeの基本操作も、必要になったタイミングで確認できます。
ポートフォリオや実務制作の前に基礎へ戻りたいとき
制作物を作り始める前に「何のために作るのか」「誰へ伝えるのか」を整理する教材としても活用できます。
無料公開して終わりではなく、教材自体も改善していきます
Learning Libraryは現在、体験公開版として運用しています。
教材を増やすことだけが目的ではありません。
学習者がどこでつまずいたのか、文章だけで理解できたのか、動画があることで操作しやすくなったのか。
そうした利用実態を確認しながら、既存教材も改善していく予定です。
「記事数が多い学習サイト」ではなく、困ったときに本当に役立つ学習ライブラリへ。
これからも、実際の学習場面を見ながら育てていきます。
SFIMA COLLEGEとの関係について
Learning Libraryは、SFIMA株式会社が運営する人材育成・キャリア支援事業「SFIMA COLLEGE」の学習資産の一つです。
ただし、今回公開しているLearning Libraryは、有料コースへの入会や会員登録をしなくても利用できます。
SFIMA COLLEGE本体では、業界知識、デザイン思考、制作、ディレクション、実技演習、キャリア相談などを組み合わせ、「学ぶだけ」で終わらず、その先のキャリアまで考える人材育成を目指しています。
Learning Libraryを使ってみて、SFIMA COLLEGEの教育方針や取り組みに興味を持っていただいた方は、スクール紹介ページもご覧ください。
SFIMA COLLEGE Learning Libraryのよくある質問
Q. SFIMA COLLEGE Learning Libraryは無料ですか?
A. はい。現在公開しているLearning Libraryは0円で利用できます。
Q. 会員登録は必要ですか?
A. いいえ。現在の公開教材は、会員登録なしで閲覧できます。
Q. Webデザイン初心者でも利用できますか?
A. はい。Webの基礎やFigmaの基本から学べる教材があります。分からないテーマから少しずつ確認する使い方もおすすめです。
Q. IllustratorやPhotoshopも学べますか?
A. 現在、Adobeの基本操作カテゴリでIllustratorやPhotoshopに関する教材を公開しています。
Q. 動画でも学べますか?
A. 一部教材ではYouTubeの操作解説動画も組み合わせています。文章で考え方を読み、動画で操作を確認する使い方ができます。
Q. SFIMA COLLEGEへ入会しないと利用できませんか?
A. いいえ。Learning Libraryの公開教材は、SFIMA COLLEGEの有料コースとは分けて無料公開しています。
分からなくなったときに、何度でも戻れる場所へ
Webやデザインの勉強では、「一度で全部覚えなければ」と考えなくても大丈夫です。
実際の制作では、調べながら進めることもたくさんあります。
大切なのは、分からないことをそのままにせず、自分で調べ、理由を理解し、もう一度試せること。
SFIMA COLLEGE Learning Libraryが、そのための「戻れる場所」の一つになれば嬉しいです。
18本の教材から、今の自分に必要なテーマを探してみてください。
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