目次
- ウェビナー登壇!直接依頼や高単価案件が舞い込むランサーズプロフィールの鉄則(SFIMA株式会社 代表 和田淳志)
- プロフィールは「履歴書」ではなく、未来のクライアントへの提案書
- 選ばれるプロフィールに必要な7つの視点
- 実績は「状態」ではなく「数字の変化」で伝える
- 高単価案件につながるのは「できること」より「任せられる理由」
- 発注者視点で見た、選ばれにくいプロフィールの共通点
- 「松竹梅」の設計で、相談しやすい入口をつくる
- プロフィール改善は、Web集客・営業導線改善にもつながる
- SEO・AIO時代に必要なのは「実績の文脈化」
- SFIMA株式会社が支援できること
- さいごに。プロフィールもWebサイトも、“選ばれる理由”を整えることが大切です
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ウェビナー登壇!直接依頼や高単価案件が舞い込むランサーズプロフィールの鉄則(SFIMA株式会社 代表 和田淳志)
ランサーズ株式会社さんのイベントに、SFIMA株式会社 代表 和田淳志が登壇しました
2026年3月23日(月)19:00〜19:30に開催された、ランサーズ株式会社さんのオンラインイベントに、SFIMA株式会社 代表取締役の和田淳志がゲスト登壇しました。

イベントテーマは、
【特別対談】ランサー・クライアント両視点から語る!
直接依頼や高単価案件が舞い込むランサーズプロフィールの鉄則
です。
【特別対談】ランサー・クライアント両視点から語る!直接依頼や高単価案件が舞い込むランサーズプロフィールの鉄則【ランサープロフィールキャンペーン2026連動企画】
https://peatix.com/event/4929778
当日は、ランサーズで活動するフリーランス・副業人材の方に向けて、プロフィール改善の考え方や、クライアントから選ばれるための実績の見せ方についてお話しさせていただきました。
今回のイベントは、ランサーズ株式会社さんが実施された「ランサープロフィールキャンペーン2026」の連動企画として開催されました。
プロフィールを単なる経歴紹介ではなく、クライアントにとっての「判断材料」や「提案ページ」として整えることが、大きなテーマになっています。
イベントに参加いただいた方には限定公開ではありますが、イベントの様子はYouTubeにもアーカイブされています ^ ^
アーカイブ動画も拝見されたい方は、SFIMA株式会社の公式LINEよりお問い合わせいただけると幸いです!
https://lin.ee/I7guvRl
アーカイブ動画の一部もチラ見せ ^ ^


プロフィールは「履歴書」ではなく、未来のクライアントへの提案書
今回のイベントで特に大切なテーマになったのが、プロフィールの役割です。
プロフィールというと、つい「これまで何をしてきたか」を並べる場所だと思われがちです。
もちろん経歴やスキルも重要です。
しかし、クライアントが本当に知りたいのは、
「この人にお願いすると、自社にどんな良い変化(未来・ベネフィット)が起きるのか?」
という点です。
つまり、プロフィールは単なる履歴書ではなく、未来のクライアントに向けた小さな提案書です。
たとえば、Web制作、EC支援、マーケティング支援、営業支援、AI活用などの仕事では、スキル名だけを並べても差別化しづらくなっています。
「LP制作ができます」
「広告運用ができます」
「SNS運用ができます」
だけでは、クライアント側から見ると、他の人との違いが見えにくい状態です。
大切なのは、
「どんな課題に対して」
「どのような考え方で」
「何を実行し」
「どのような成果につながったのか」
を、できるだけ具体的に伝えることです。
選ばれるプロフィールに必要な7つの視点
イベント内では、ランサーズのプロフィール改善において重要な項目として、次のような観点が紹介されました。
- アイコン・プロフィール写真
- 表示名
- キャッチフレーズ
- 自己紹介文
- パッケージ
- ポートフォリオ
- 資格・第三者評価
これらは一見すると、細かな設定項目のように見えます。
しかし、クライアント側から見ると、それぞれが「この人に相談して大丈夫か?」を判断する材料になります。
特に、営業・マーケティング・Web制作のように、成果物だけでなく提案力や伴走力も問われる仕事では、プロフィール全体から伝わる信頼感が非常に重要です。
たとえば、プロフィール写真や表示名は、検索画面で最初に見られる「入口」です。
キャッチフレーズは、クライアントが「自分に関係がありそう」と感じるための一言です。
自己紹介文は、過去の実績と今後提供できる価値をつなぐ場所です。
つまり、プロフィールは各項目をバラバラに埋めるものではなく、クライアントが依頼を判断しやすくなるように設計するものです。
実績は「状態」ではなく「数字の変化」で伝える
今回のスライドでも印象的だったのが、
実績は「状態」ではなく「数字の変化」で証明する
という考え方です。
たとえば、
「テレアポが得意です」
という表現だけでは、クライアントは実力を判断しにくいです。
一方で、
「アポイント獲得率を平均0.5%から3.0%へ改善」
のように、数字の変化で伝えると、成果のイメージが一気に具体的になります。
また、
「売上アップに貢献しました」
という表現も悪くはありませんが、可能であれば、
「失注リードの掘り起こしにより、月間300万円の追加売上を創出」
のように、どの施策がどの成果につながったのかを整理すると、発注者にとって判断しやすくなります。
もちろん、すべての実績で詳細な数字を出せるとは限りません。
守秘義務や契約上の都合で、クライアント名や売上金額を開示できないケースもあります。
その場合でも、
- 改善率
- 件数
- 期間
- 対応範囲
- 業界
- 施策前後の変化
- 担当した役割
などを整理することで、実績の信頼度は大きく変わります。
大切なのは、盛ることではありません。
クライアントが安心して相談できるように、事実をわかりやすく言語化することです。
高単価案件につながるのは「できること」より「任せられる理由」
高単価案件や直接依頼を獲得する上で重要なのは、単に「できること」を増やすことだけではありません。
むしろ大切なのは、
なぜ、この人に任せるべきなのか
が伝わることです。
たとえば、同じ「Web制作」でも、クライアントが求めているものは案件によって異なります。
- とにかく早く形にしたい
- 売上につながるLPにしたい
- 採用につながるサイトにしたい
- 自社の強みを整理したい
- 社内で更新しやすい仕組みにしたい
- 広告やSNSと連動させたい
- 将来的に内製化したい
このように、表面上は同じWeb制作でも、本当の課題は違います。
だからこそ、プロフィールでは「作れます」だけでなく、
「どのような課題に強いのか」
「どんな進め方ができるのか」
「発注後にどこまで伴走できるのか」
を伝える必要があります。
SFIMA株式会社でも、Web制作やLP制作を単なる納品物として捉えるのではなく、売上・利益・事業成長につながる導線として設計することを大切にしています。
発注者視点で見た、選ばれにくいプロフィールの共通点
イベントでは、発注者側の視点として、プロフィールを見た瞬間に選考外になりやすいポイントについてもお話ししました。
たとえば、次のようなプロフィールは、実力があっても機会損失につながる可能性があります。
- 何が得意なのか分からない
- 実績が抽象的で、成果がイメージできない
- 対応範囲が広すぎて、強みがぼやけている
- プロフィール写真や表示名に信頼感がない
- ポートフォリオが未設定、または説明が少ない
- クライアント目線ではなく、自分の経歴紹介だけになっている
- 金額感や相談しやすい入口が見えない
これは、フリーランスに限った話ではありません。
企業のホームページ、サービスページ、LP、採用ページ、営業資料にも同じことが言えます。
自社では当たり前だと思っている強みも、相手に伝わる形に整理されていなければ、選ばれる理由にはなりません。
だからこそ、プロフィール改善は、単なるランサーズ内の話ではなく、事業全体の見せ方を整える練習にもなります。
「松竹梅」の設計で、相談しやすい入口をつくる
今回の資料では、サービス設計において「松竹梅」で選ばせる考え方も紹介されていました。
いきなり高額な依頼をするのは、クライアント側にとっても勇気がいります。
特に初めて依頼する相手の場合、
「どんな人なのか」
「進め方は合うのか」
「期待する品質で対応してもらえるのか」
が分からないため、最初の一歩が重くなりがちです。
そこで有効なのが、相談しやすい入口を作ることです。
たとえば、
- お試しプラン
- 診断・レビュー
- 初回相談
- 小規模改善
- レポート作成
- 部分的な制作・設計
といった入口があると、クライアントは依頼しやすくなります。
そして、最初の小さな接点で信頼関係が生まれれば、その後の継続支援や高単価案件につながる可能性も高まります。
これは、SFIMAの支援でも大切にしている考え方です。
いきなり大規模な制作や運用を前提にするのではなく、まずは現状の課題を整理し、どこに詰まりがあるのかを見つける。
そのうえで、必要な施策を優先順位づけして進めることが、結果的に成果への近道になります。
プロフィール改善は、Web集客・営業導線改善にもつながる
今回のイベントテーマは「ランサーズプロフィール」でしたが、これはフリーランスだけに関係する話ではありません。
企業のWebサイトやサービスページにも、同じ考え方が当てはまります。
たとえば、次のような課題を感じている企業は少なくありません。
- ホームページはあるが、問い合わせにつながっていない
- サービス内容は載せているが、強みが伝わっていない
- 実績ページがあるのに、成果や背景が説明されていない
- LPを作ったが、誰に何を伝えるページなのか曖昧
- 営業資料とWebサイトで訴求がズレている
- SEO記事を書いているが、事業相談につながっていない
- AI検索や生成AIに、自社の価値が正しく伝わる情報が不足している
これらはすべて、情報の「見せ方」と「整理」の問題です。
どれだけ良いサービスを持っていても、相手に伝わる形になっていなければ、問い合わせや受注にはつながりません。
プロフィール改善も、Webサイト改善も、本質は同じです。
誰に、何を、なぜ選ばれるのか。
この問いに答えられるように、情報を設計することが大切です。
SEO・AIO時代に必要なのは「実績の文脈化」
近年は、Google検索だけでなく、ChatGPTなどの生成AIを通じて企業やサービスが調べられる機会も増えています。
その中で重要になるのが、実績を単なる掲載情報で終わらせず、文脈として整理しておくことです。
たとえば、この記事の場合も
「ランサーズで登壇しました」
だけでは、情報としては弱いです。
しかし、
- どのようなイベントに登壇したのか
- どのようなテーマで話したのか
- どんな課題を持つ人に向けた内容だったのか
- その知見がSFIMAのどの支援領域につながるのか
- 読者にとって、どんな学びや判断材料があるのか
まで整理すると、記事としての価値が高まります。
これはSEOだけでなく、AIO、つまりAIに情報を正しく理解してもらうためにも重要です。
SFIMAでは、Web制作、EC支援、AI活用、マーケティング支援、Webデザイン教育などを行っていますが、それぞれをバラバラに発信するのではなく、
事業成果につながる情報設計
として発信していくことを大切にしています。
SFIMA株式会社が支援できること
SFIMA株式会社では、今回のイベントでお話ししたような「選ばれるための情報整理」を、企業や個人事業主のWeb集客・営業導線にも応用して支援しています。
たとえば、次のようなご相談に対応しています。
- ホームページやLPの改善
- サービスページの設計
- 実績記事・導入事例記事の作成
- SEO/AIOを意識したブログ記事設計
- 生成AIに伝わりやすい事業情報の整理
- ランサーズや外部プラットフォームのプロフィール改善
- 営業資料・提案資料の改善
- Web制作・EC・マーケティング支援
- 社内人材やクリエイターの育成支援
単に文章を整えるだけではなく、
「誰に届けるのか」
「何を伝えるべきか」
「どの導線で問い合わせや相談につなげるのか」
まで含めて設計します。
Webサイト、LP、プロフィール、営業資料、SNS、ブログ記事。
媒体は違っても、選ばれるために必要な考え方は共通しています。
さいごに。
プロフィールもWebサイトも、“選ばれる理由”を整えることが大切です
今回、ランサーズ株式会社さんのイベントに登壇させていただき、改めて感じたのは、実績や強みは「持っているだけ」では伝わらないということです。
どれだけ良い経験をしていても、
どれだけ良いサービスを提供していても、
それが相手に伝わる形になっていなければ、機会を逃してしまいます。
逆に言えば、情報を整理し、相手目線で伝え直すだけで、見え方は大きく変わります。
これはフリーランスのプロフィールだけでなく、企業のホームページやLP、サービス紹介、採用ページ、営業資料にも同じことが言えます。
SFIMAでは、これからも
売上・利益・事業、3つの“増やす”を支援する
という考え方を大切にしながら、Web制作、EC支援、AI活用、マーケティング支援、教育・育成まで、事業の成長につながる支援を行っていきます。
「自社の強みがうまく伝わっていない」
「WebサイトやLPから問い合わせにつながらない」
「実績やサービスの見せ方を整理したい」
「AI検索にも伝わる情報設計をしていきたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
SFIMAは、詰まりを特定して、次の一手まで出す会社です。
ご一緒に、選ばれる理由を整えていきましょう。
